- 渡辺えり版 星の王子さま 公演(11/2土)に出演
- 宮地楽器ホール公演に向けて事前ワークショップ開始(10/11)
- 「渡辺えり版 星の王子さま」に小学生が出演するのは小金井市だけの特別企画
- 伝統芸能に挑戦する子供たちにエールを!
- 10月11日のワークショップ風景 (小金井市貫井北町 結城座 スタジオ)
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- 「初めてにしては、覚えが早く、うまい。」指導に当たった結城育子さんの言葉です。
- 11月2日のステージでは、セリフ、歌、そして人形使いを演じます。
- ワークショップは始まったばかりで、追加申し込みも受け付けています。
星の王子さまと私 渡辺えり
結城座さんの舞台を最初に拝見したのは50年前 唐十郎作の「少女仮面」を佐藤信が演出した作品だ。その面白さと言ったらなかった。・・・「星の王子さま」を依頼された時いよいよ来たなという感覚だった。・・・いつかは死んでしまう私たちの極限の思いを作品に込めたつもりでいる。「愛」と「孤独」という星。そんな星を抱えてみんなが作品に挑んでいる。(星の王子さまと私 渡辺えり より)
江戸糸あやつり人形 結城座
日本唯一の伝統的な「江戸糸あやつり人形」の劇団
結城座は、江戸時代より380年を超えて続く『江戸糸あやつり人形』と『江戸写し絵』を受け継いでいる。
国記録選択無形文化民俗文化財及び東京都無形文化財指定
三代目 両川船遊さん
名勝小金井(サクラ)名勝指定記念事業