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小金井春の能 自然居士 4月5日 17時
小金井で生まれた春の能 大切に、育て、伝承しましょう。
小金井の文化をみんなで支えましょう。
日本が世界に誇る舞台芸術である能
ユネスコの無形文化遺産である能
日本版のミュージカルである能
地域に根差した小金井の伝統行事
小金井 宮地楽器ホール 4月5日 17時開演
仕舞 実盛 井筒
狂言 寝音曲
能 自然居士
能「自然居士」あらすじ
自然居士という若い説経師が、京都・雲居寺に人を集めて、七日間の説法を行っていました。その最終日、一人の孤児の童女が、美しい着物を携えて現れます。童女は持参した小袖を供養の品として、亡き両親を弔ってほしいと、自然居士に申し出ます。その健気な心に、居士も聴衆も涙します。
ところがその童女は、東国から来た人商人にわが身を売って、小袖を調達していました。童女は、追ってきた人商人に連れ去られてしまいます。そのことを知った自然居士は、童女を助けようと人商人一行を追いかけ。彼らが琵琶湖のほとりで船を出そうとするところに間に合います。自然居士は船を引き留めて乗り込み、童女を開放しないなら、自分も人商人と子供ついていくと決意を述べます。船から下りなければ、殺してやろうかと言う人商人の脅しにも負けず、自然居士は、決して下りようとはしません。
仏法に仕える自然居士に手を出すことができない人商人は、しぶしぶ童女の解放を決めます。そして募る不満を晴らすため、自然居士に舞を舞わせ、辱めを与えようと考え、道童女の解放の条件にしました。人商人のたくらみを知りつつも、自然居士は彼らの求めに応じて、さまざまな舞を惜しみなく見せます。そして無事に童女を開放させ、一緒に都へと帰るのでした。(春の能パンフから)
能 自然居士 シテ 川口晃平 さん プロフィール
シテ方観世流能楽師 梅若会所属 小金井市出身 重要無形文化財(能楽統合)保持者 昭和51年生まれ 漫画家かわぐちかいじ氏の長男 慶応義塾大学自学中に能に魅せられ能の道を志す 卒業後56世梅若六郎(現桜雪)に入門し復曲能「降魔」にて初舞台。緑龍会、三人の会を主催(春の能パンフから)
仕舞 実盛 津村禮次郎 さん プロフィール
シテ方観世流能楽師緑泉会代表 重要無形文化財(能楽統合)保持者 昭和17年北九州生まれ 一橋大学在学中に女流能楽師の草分け津村紀三子氏に師事その後先代観世善之に師事定例公演「緑泉会例会」のほか小金井薪能は今年40回を迎え、佐渡での活動も30数年を継続(春の能パンフから)
お問合わせ こがねい春の能実行委員会 070-6422-1532
harunonoh@gmail.com
