8月26日(金)、五條珠翠師が、以前より親交のあった福島県スポーツ民謡連盟より依頼され、福島県郡山総合体育館にて日本舞踊の指導を行いました。
福島県民謡スポーツ連盟では、55年間に渡り、日本舞踊を体を動かすためのスポーツとして捉え、震災後も皆で心身共に健康で長生きしようと活動に取り組まれているそうです。
3年ぶりの開催当日は、県内各地から180名もの方々が集まり、踊りと再会を楽しまれました。
↓演目「栄枯盛衰」を踊っている様子↓
↓その時の様子が地元の新聞にも取り上げられました。(8月29日付)↓
↓9月6日付の新聞でも改めて取り上げられました。↓